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2012/04/28

iPadの操作性

Tweet ThisSend to Facebook | by:畑中守生
当たり前の事を書くようですが、読んでいる本に書いてありました。

iPadを操作するには、
タップ、ドラッグ、フリック、ピンチイン、ピンチアウトなどの動作をします。これを聞くと何か難しい操作の様に思えますけど、日本語で言えば、「なでる」「たたく」「はじく」「つまむ」と言う事になります。
「なでる」「たたく」「はじく」「つまむ」と言うのは、普段我々が日常生活で他の事をするのにも行っている動作であり、iPadを操作するための特別な動作では無い。
もっと言えば私たちが赤ちゃんのころから覚えた動作です。

と書いてあります。なるほど・・・

PCを操作するには普通はまずマウスの操作を練習します。これが意外と初心者には難しい。
ときどき娘にパソコンを教えています。
CDからitunesに音楽を取り込み、iPodにコピーする事はやっと出来る様になりました。
見ていると、ドラッグ・アンド・ドロップなんか危なっかしいです。ファイルがどこかに行ってしまわないか心配です。
ダブルクリックもマウスが動いてしまいます。
あまり使う事は無いですけどトリプルクリックなんて難しいでしょう。
前の記事で書いたように私が脳梗塞の直後にもマウス操作は難しかったです。

iPadはマウス操作を練習する事無く、今日から普段指が使っている操作で出来る事に利点があるとこの本は言っています。

言われてみれば当たり前の事ですけど・・・
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