明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
1月1日の日本経済新聞の記事から
私がiPadを初めて買ったのは一昨年のiPad2が発売になった時です。そして去年は2台目のiPadを購入しました。
初めてiPadを手に入れたとき、電子メール、Safari、マップを覚えるのは当たり前でしたが、電子書籍を始めました。
初めは電子書籍を購入しましたが、手に入れたい本が無かったので自分で裁断し、スキャンするようになりました。
今や、私にとって電子書籍は当たり前になっています。
紙の書籍と電子書籍はそれぞれ良いところがあると思います。
紙の書籍の良いところはなんと言っても「味がある」、紙の書籍は本物の紙に指で触れる感触を味わえ、電子書籍では味わえないものです。
それさえ我慢すれば電子書籍は便利な物です。
iPadに入れておけば重たい本を持ち歩く必要はない。
何冊も持って行ける。
しおりは勿論、マーカー、文字入れなども出来るので勉強には最適。
早く普及して出版される電子書籍の種類が増える事を願います。